2011年7月18日月曜日

長友、今季初の実戦でスタメン出場「新監督は細かいところまで気を配ってくれる」

長友は新監督ともいい関係を築けているようね。相変わらずスナイデルとはかなり仲がいいようだけれど、チームメイトとのコミュニケーションは本当に大事な事よ。来シーズンも一流のクラブチームで一流のプレーを見せて欲しいわね。


インテルは14日、地元アマチュアチームと今シーズン初のフレンドリーマッチを行い、6-1で勝利した。

日本代表DFの長友佑都は、3-4-3の左サイドハーフとしてスタメン出場。5分にはウェスレイ・スナイデルのスルーパスを受けてシュートを放つなど、積極的なプレーを披露し、前半終了までプレーした。

長友は試合後、「僕は45分間プレーしただけなので、まだ(ジャンパオロ)ガスペリーニ監督が守備をどのように考えているのかについてコメントはできな いです」としながらも、「細かいところに非常に気を配ってくれる監督なので、僕はそれがとても気に入ってます」とガスペリーニ新監督に対し好印象を持って いることを示唆。

また、チームメートとのコミュニケーションも良好のようで、「(合宿で同室のチアゴ・モッタは)一緒にいて居心地はとてもいいですよ。でも、しょっちゅうスナイデルが入ってくるので……(笑)」とコメントしている。

0 件のコメント:

コメントを投稿