これは素晴らしいアイデアだと思わない?ゴールが生まれる度に子供達にサッカーボールが届くなんて、試合を見ている被災地の子供達は2度楽しむ事ができるわね。選手達のモチベーションも格段に上がるだろうし、これからもこういうアイデアはどんどん実現化していって欲しいわね。
5日に行われたナビスコカップ1回戦第1戦の6試合で12ゴールが生まれ、被災地に寄贈されるサッカーボールの数は132個となった。
Jリーグはナビスコカップ開催にあたり、「Power to the KIDS」プログラムを実施することを発表しており、その一環として1回戦から決勝戦までの各試合でのゴール数に応じ、1ゴールにつき11個のサッカー ボールを東日本大震災の被災地に寄贈することを決めている。
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