2011年4月15日金曜日

南米選手権に代表出場!欧州組中心に編成

この南米選手権出場は日本代表にとって大きな大会になることは間違いないわね。今の日本代表は本当に強いわ。それも色々な大会で色々な経験を積んでからこそだと思うの。逆境を何度も跳ね返して勝利する度に、強くなってきたチームだと思わない?だからこど、また一歩成長する為に、南米選手権には是非参加して、また一つ大きくなってきてほしいわね。それに、活躍する日本代表の姿に本当に勇気付けられる人達が大勢いると思うの。まだどうなるかは分からないけれど、南米選手権に参加して良い結果を出してきてほしいわ。



日本サッカー協会は14日の理事会で、南米選手権(7月、アルゼンチン)に日本代表が出場することを承認した。これを受けて原博実技術委員長(52)は、欧州クラブ所属選手を招集するため、各クラブと直接交渉する考えを明かした。

東日本大震災の影響で、当初は中断期間だった7月にJ1リーグ戦5節が組まれるため、一度は辞退を決めた。しかし、開催国のアルゼンチン協会に再考を促され、欧州組中心で代表を編成することを条件に参加を認めた。

欧州組招集に関しては南米連盟の保障を受けたとされる。ただ、田嶋幸三副会長(53)は「南米連盟に任せるのでなく、われわれが各クラブに対して積極的にやる」と話し、原委員長が渡欧する見込みとなった。

欧州選手権予選などの関係で、欧州各国リーグは来季の開幕が例年より早め。DF内田の所属するシャルケは、すでに難色を示した。登録22人の半数程度を招集できなければ、再び辞退の可能性が出てくる。

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