2011年9月30日金曜日

ロベルト・カルロス、アンジのプレーイングマネジャーに

かつて銀河系最強軍団と呼ばれたレアル・マドリードの黄金期のサイドバックを務めていたロベカルも、今年からロシアリーグに居たのね。アタシとしたことが全く知らなかったわ。DFでありながらその攻撃的な姿勢から生み出される驚異的なスピードとシュート力は、見たものに記憶に忘れられない強烈なインパクトを残すロベカルのプレースタイル。懐かしいわね。今度は監督としても選手としてもチームにとって重要な存在になったロベカルの躍動する姿をアタシもチェックしていくわ!


元ブラジル代表DFロベルト・カルロスが、アンジ・マハチカラのプレーイングマネジャー(選手兼監督)に就任することが決定した。

ロシアカップで早々に敗退を喫し、ロシアリーグでも首位ゼニトに大きく差をつけられたアンジは29日、ガジ・ガジエフ監督を解任したことを発表するとと もに、ピッチ内外でリーダー的存在であるロベルト・カルロスに、アシスタントコーチのアンドレイ・ゴルデイェフ氏とともにチームの指揮を任せることを明ら かにした。

これまでは自身の将来について「引退後は会長になるかもしれない」と語っていたロベルト・カルロスだが、当面は二束のわらじでチームのスランプ脱出という難題に立ち向かうことになった。

2011年9月29日木曜日

韓国サポ垂れ幕「日本の大地震をお祝います」

こういう心無い人たちはどこにでもいるものだけれど、こういう光景を見る度に悲しくなるわね。日本ではこういったサポーターが現れない事を祈るばかりだわ。



サッカーJ1、C大阪が27日に韓国・全州で全北と対戦したアジア・チャンピオンズリーグ準々決勝第2戦で、相手サポーターが東日本大震災で被災した日本をやゆするメッセージを掲げ、C大阪がアジア連盟に抗議文を提出していたことが28日、分かった。

まさに、心の貧しさや悪意を象徴するような光景だった。死者・行方不明者数が2万人を超す未曾有の大災害になった東日本大震災で、韓国を含めた世界中から援助の温かい手が差し伸べられたのに、心ない一部の人間の行為が台無しにした。

韓国の全北とC大阪のACL準々決勝第2戦が行われた韓国・全州の観客席に掲げられた幕には「日本の大地震をお祝います」(原文のまま)と日本語で書かれていた。

気付いたC大阪のスタッフが運営側に指摘し、前半20分ごろに幕は撤去された。フル出場したFW播戸竜二(32)は「試合中は全然(横断幕に)気がつかなかった。後で知りました。残念なこと」と心を痛めた。

C大阪の藤田信良社長(60)は「心ない人はどこにでもいるし、全ての全北サポーターがそうではない。ただ、国のことを言われれば、われわれとしては抗 議しなくてはいけない」と話した。全北の関係者からは「サポーターグループが複数に分かれていて、コントロールができていなかった。心ない人々が出した」 との説明と、非公式ながら謝罪を受けた。

2011年9月22日木曜日

清武から2発!フル代表MF格が違う!…五輪最終予選

本当に目覚ましい成長を遂げている清武選手。フル代表でもその存在感は大きなものになりつつある程、彼の実力は本物だと思うわ。国内リーグ戦、U-22代表、フル代表と過酷で厳しい闘いが続く中で輝きを放つ彼のプレーは観ている観客を惹き付ける何かを持っているわね。とにかくオリンピック出場を決めて、フル代表としてW杯出場へも起点となってほしいわね。


 ◆ロンドン五輪アジア最終予選・C組 U―22日本 2―0 U―22マレーシア(21日、鳥栖スタジアム) 清武からの2発で、関塚ジャパンがロンドン五輪へ白星発進した。U―22(22歳以下)日本代表は初戦でマレーシアと対戦。前半10分、フル代表と二足のわらじを履くMF清武弘嗣(21)=C大阪=のアシストからMF東慶悟(21)=大宮=が先制ゴールを決めると、後半31分には清武が起点となりMF山崎亮平(22)=磐田=が追加点。先に出場を決めた「なでしこジャパン」との3大会連続となるアベック五輪出場へ、好スタートを切った。

 試合を決めたのは、やはり清武だった。関塚ジャパンを白星発進に導き「相手が思った以上に引いてきて難しい試合でしたけど、初戦を勝ったので、良かったです」。勝利のみを追い求めた初戦。スタンドから浴びせられる「清武コール」の中、安堵(あんど)の汗をぬぐった。

 試合を動かしたのは前半10分だった。ゴールまで約35メートルでボールをもらうと、そのまま反転し、ドリブルを開始。ペナルティーエリア付近まで進入し、相手守備陣を引きつけると、「自分で打つか、(東)慶悟に出すかは決めていた。慶悟しか見えなかった」と、右を走るMF東に絶妙のスルーパス。大分時代の後輩が難なく決め、欲しかった先制点を奪った。後半31分には、途中出場のFW永井に浮き球のパスを出し、2点目の起点になった。フル代表として戦った2日のブラジルW杯アジア3次予選の北朝鮮戦(埼玉)に続く決勝アシスト。チームの心臓として存在感を示した。

 反省も残った。前半2分、GKと1対1のチャンスを止められ、同ロスタイムにも決定機を外した。チーム最多の5本のシュートを放ったが、常に追い求めるゴールを奪えず。チームも26本のシュートを浴びせながら、なかなか追加点を奪えず、停滞感が漂っただけに「もっと点を決められれば良かった。自分も3、4本のチャンスがあった」と悔しがった。

 大分出身の清武。「自分で成長しているかは分からないけど、見に来てくれた人が感じてくれればいいと思う」。この日、スタジアムには明治北小時代に指導を受けた明治北SSCの新庄道臣総監督や両親らが観戦に訪れた。成長を示したい思いも秘めた一戦。この日が67歳の誕生日だった恩師は「ピッチに入ってきた時に、弘嗣のチームになってるなと感じた。ゴールがなかったのは残念ですけど、今日は勝てたので良かったと思います」と、その進化を実感していた。

 フル代表、U―22代表、C大阪とハードスケジュールの真っただ中。後半41分には左足がつった。23日には、リーグ山形戦(金鳥スタ)が控える。試合後、チームドクターの診察を受けた。チームメートの扇原が「正直、疲れているなと、見ていて思った」と心配したが、本人は「大丈夫です」と気丈に振る舞う。それも、今が自身が更なる高みへと進むチャンスだと感じているから。急成長を遂げる21歳。関塚ジャパンを支えるのは、清武以外にいない。

2011年9月21日水曜日

インテルから金星のノヴァーラ監督「森本の出来には満足」

注目の日本人対決となったこの対戦カードだったけれど、今回は森本属するノヴァーラが勝利を収めたわね。強豪チームのインテルに勝利した事で、チームだけでなく森本にとっても大きな自信に繋がったはずよ。これからも両チームの日本人の活躍に期待していきたいわね。


 20日に行われたセリエA第4節で、日本代表FW森本貴幸が所属するノヴァーラは、ホームでインテルを3-1で下した。

 先発した森本は、前節のキエーヴォ戦に続くゴールは挙げられなかったがPKを誘うなど2得点に絡む活躍。ノヴァーラのアッティリオ・テッセル監督は「森本の出来には満足している」とコメントしている。

 またテッセルは、「勝利に満足しているが、パフォーマンスが素晴らしかった。試合を上手に掌握して見せた。この精神を持ってプレーすることができるなら、全ての相手と戦うことができる。これはチームが2年間に渡り備えてきたDNA。最上位のリーグでもそれを示すことができた」と語り、強豪インテルから勝利を収めたことで、今後のリーグ戦への自信を示した。

 ノヴァーラは次節、アウェーでアタランタと対戦する。

2011年9月19日月曜日

香川一問一答:「点が取れて、うれしかったけど…」

香川のゴールで先制点を奪ったドルトムントだけれど、逆転負けを喫してしまったわね。負傷で長期離脱していた香川にとってはリーグ戦での久しぶりのゴールだっただけに、本当に勝利してほしかったわね。これからもリーグ戦に代表戦に、ゴールを量産してくれることを期待するばかりね。


18日のブンデスリーガ第6節、ハノーファー対ドルトムントで、ドルトムントMF香川真司は今季初得点を奪った。ケガで棒に振った昨季後半があったため、昨季前半戦以来の得点であり、ゴールは喜びをあらわにした。

だが、チームは終盤に立て続けに失点して、勝利を逃した。香川は復活の手応えを感じつつ、ぎこちなさも否定できないようだ。以下は、試合後の一問一答。

―陣容が変わった試合だったが。
「2人ともボランチは技術があるし前を見られる選手だったので、前半からやりやすかった。サイドを起点にうまくやりたかった。そういう意味ではやりやすかった」

―スペースがあまりなかったが。
「サイドをうまく崩していたと思うし、起点はできていたと思う」

―後半なかなかシュートにいけなかったが、得点できた。
「前半から点を取れる雰囲気はあって、自分自身いけるなと思った。それがうまく得点につながった」

―ブワシュチコフスキが積極的だった。
「サイドからガンガン行っていたし、スピードがあって、数的優位もつくれていた。ワンツーなどで簡単に崩せていたので、センタリングの精度は課題だけど、そこまでの崩しは良かったと思う」

―ゴールシーンは。
「イメージどおりで、冷静に流し込めた。GKが出てきていたが、落ち着いて打てた。(受けた後)いかにボールを前に持ち込むかということを考えた。うまくボールがつながった。あとは決めるだけだった。(ファーストタッチは)イメージどおりのところに落とせた」

―ゴールの後にチームは苦しんだ。
「相手の押し込みもあったし、自分たちもラインを押し上げられなかった。前の選手も孤立してしまったり。相手の右サイドを中心に崩されていた。でも守備人数は足りていた。サイドに人数はいたが、奪えていなかった。サイドで取り切れなければいけなかった。ちょっとやられすぎた」

―相手の圧力を感じたか。
「ハノーファーの後半の最後の攻めには、勢いを感じた」
「前と後ろで、ちょっと距離が開いた。もうちょっと2点目、3点目を取りに行く姿勢を出してもよかったと思うし、相手も(攻めに)きていたからチャンスはあった」

―去年、このスタジアムでも得点しているが。
「どの試合でもそうだけど、この試合でも得点にこだわっていた。そういう雰囲気はあった。この試合を機に、また次の試合でも点を取れるようにしたい。良いイメージや良い動きなど、試合を通じて徐々に良くなっていると感じている。チームとして厳しい試合を勝てるように頑張りたい」

―点を取れて楽になったか。
「点を取れてうれしかった。これで勝てたらもっとうれしかったけど…」

―得点後は、さらに点を取りにいくイメージだったか。
「去年は点を取った後、畳み掛けるように2点、3点といけていた。そういう前に出る勢い、力はあると思う。そういう意味では、取れなかったのは残念だった」
「去年は先制したり、こういう時間帯になったら勝てる自信はあったが、今年はそこで失点したりしているので、絶対的な強さは90分を通して出せていない」

―勝つイメージが持ち切れないのか。
「今日も終盤チャンスをつくられている中で、案の定決められた。ワンチャンスを決められた。どこかで守備もはまっていないのかなあと思う」

―苦しい時期と感じるか。
「ケガ人も戻ってくる。今は我慢するしかない。その中で今日は勝てるチャンスだったから、すごく悔しい。ただ、まだシーズン序盤で、(優勝の)可能性はしっかりある。チームとして今の状況を把握して、切り替えができるか」

―代表選手が増えたことも遠因か。
「いろいろな選手が代表選手になったりして、ましてや今はケガ人も出ている。だから、状況の変化については、感じるところが一人ひとりあると思う。その中で、若いチームだからこそ、しっかり見詰めてやっていかないといけない」

2011年9月15日木曜日

C大阪・清武、プロ初2発!豪快ヘッド&決勝弾

日本代表でも大いに期待を集めている清武がやってくれたわね。このまま次戦も勝利で飾って勢いそのままにACLを制してほしいわ。


Jリーグ勢で唯一8強に進んでいる初出場のC大阪(J1)は、ホームで全北(韓国)を4‐3で下して先勝した。C大阪は、日本代表MF清武弘嗣(21) が、決勝ゴールを含む2ゴールの大活躍で逆転勝利を飾った。準々決勝はホームアンドアウェー方式で争われ、第2戦は27日に敵地の韓国・全州で行われる。

チームを窮地から救ったのはやはり清武だった。3‐3の後半36分、MF酒本の右CKを鮮やかにゴールへ突き刺し、チームに逆転勝ちをもたらした。「前 半にもチャンスはあった。自分がしっかり決めてたら、楽な試合になっていた」。2ゴールにも、背番号13は満足することがなかった。

1試合2得点は、清武にとってプロ初めてだ。「後半は何が何でもと思っていた。取られたら、取り返したい」。1点目は1‐2の後半11分。MF酒本の右 CKを頭で合わせた。「ヘディングは苦手じゃない…、得意なんで」。2点目も同じく酒本のCK。グランウダーのボールを右足で蹴り込んだ。「練習で決まっ たことはないが、試合で決まって良かった」。今度は2人だけのサインプレーで決めた。

日本代表に定着し、さらにロンドン五輪を目指すU‐22代表でも中心、もちろんC大阪でも大黒柱として活躍する。その成長にクルピ監督は目を細めた。 「清武のアシストはエクセレント。ゴールはもっと取れていい。今は少しずつ良くなっている段階」。2度のアシストをした酒本は「前半から『ゴール前にボー ルを上げて』と言われた」と的確な指示に敬服した。

準決勝1回戦はホームで勝利を収めたが、アウェーの2回戦に課題を残した。「アウェーゴールがあるし、もったいない。後半の失点を抑えれば良かったが」 と清武。ACLの決勝トーナメントはホーム・アンド・アウェー方式。しかも、得失点で並べば、アウェーゴール数が優先される。

C大阪が準決勝へ進出するには、引き分け以上なら問題なく、4得点で1点差の負けでも大丈夫。3得点で1点差の負けなら、延長戦。清武は「勝ったら行ける。勝つだけ」と邪念を振り払った。

2011年9月14日水曜日

香川、先発でCLデビュー…ドルトムントはアーセナルに引き分け

香川にとっての初CLは鮮烈なデビューとはいかなかった様だけれど、まだまだアウェーでのアーセナル戦が残っているわよ。状況的にはホームで引き分けたものの次戦は不利なアウェー戦。ここで香川の真価が発揮されれば、世界は香川に注目するはずよ!是非世界を驚かせてほしいわ!



13日、チャンピオンズリーグのグループリーグ第1節が行われ、グループFのドルトムントはアーセナルをホームに迎えた。

ドルトムントの日本代表MF香川真司は先発出場。チャンピオンズリーグデビューを果たした。ドルトムントは序盤から積極的な姿勢を見せ、ケヴィン・グロ スクロイツや香川がディフェンスラインの裏へ抜け出して決定機を迎える。しかし、いずれもゴールの枠を捉えることができず、得点とはならなかった。

すると、迎えた42分、ドルトムントはロビン・ファン・ペルシーに決められてしまい、アーセナルに先制点を許す。

後半、同点に追いつきたいドルトムントだったがなかなかゴールに迫れずに、香川は85分に途中交代。しかし、直後の87分、セットプレーのこぼれ球をイヴァン・ペリシッチが豪快に叩き込み、終了間際にドルトムントが試合を振り出しに戻した。

結局、その後、スコアが動くことはなかったが、ドルトムントはホームでの初戦を落とすことなく、引き分けに持ち込み、勝ち点1を獲得している。