こういう世界的に大きな大会でいい結果を残すには、クジ運もついてなければならない時もあるのよね。今回日本はもっていたわね。けれど格下相手とはいえ油断は禁物よ!舐めてかかったらそれこそ噛み付かれてしまうわ!油断しないで全力を尽くしてほしいわね!
U―22(22歳以下)日本代表が出場するロンドン五輪アジア最終予選の組み合わせ抽選会が7日、マレーシア・クアラルンプールで行われ、第1シードの 日本は、第2シードのバーレーン、第3シードのシリア、第4シードのマレーシアと同じC組になった。強豪が固まったA、B組に比べれば恵まれた組み合わせ で、関塚ジャパンに追い風が吹いてきた。また、8月10日の親善試合(札幌)でU―22エジプト代表と対戦することが発表された。
第1シードの日本はC組に入った。3月の遠征で1勝1敗と手こずったウズベキスタンをはじめUAE、イラク、サウジアラビアなど強豪国は、すべて別の組 へ散った。長い移動時間や気候面など厳しい戦いを強いられる中東の3チームが集まることを避けられた上、対戦相手にも恵まれた“うれC”組だ。
A代表のFIFAランク13位の日本に対し、3か国とも100位台。U―22代表のレベルは同等に測れないが、格下であることは間違いない。関塚隆監督 (50)は「最終予選なので、どのグループも強豪ぞろい。厳しい戦いになる」としながらも「特にBグループは強豪が集まった印象」と本音をのぞかせた。
C組の中で最も手ごわいと思われるバーレーンについて、関塚監督は「中東らしい縦に速いチーム」と警戒するが、2月の中東遠征では2―0と勝利してい る。昨年の広州アジア大会では、マレーシアにもFW永井の1得点1アシストで2―0と快勝。関塚監督は「いいシミュレーションになっている」と自信をほの めかした。さらに、8月10日の親善試合の相手がエジプトに決まったことで「シリア対策にもつながる」とプラス材料が並ぶ。
2次予選はクウェートを2戦合計得点で上回ったが、アウェーでは黒星を喫した。選手の体力を奪ったのは気温40度の酷暑。バーレーン、シリアも同じ中東 だが、アウェーのバーレーン戦は11月、シリア戦は来年2月で、暑さは比較にならない。さらに、両国とも反体制デモによる騒乱が続いており、治安問題が解 消されなければ、アウェー戦が中立国で開催される可能性もある。
9月21日の第1戦、マレーシア戦から来年3月まで続く長丁場。関塚監督は「(五輪切符獲得の)1位通過を考えたら、どの試合も大切になる。2次予選以上のスケールアップと、より精度を高めていくことが大事」と表情を緩めることはなかったが、“追い風”は吹いている。
2011年7月9日土曜日
2011年7月8日金曜日
香川、練習試合に先発出場!勝利に貢献
今の日本代表のメンバーの中では長友と本田に大きく注目が集まっているけれど、実はアタシが一番可能性を秘めていると思う選手は香川なのよね。彼のストライカーとしてのセンスは抜群ね!アジアカップの骨折から完全復活と聞いて本当に安心したわ。これからの彼の活躍に期待ね!
ブンデスリーガ・ドルトムントの日本代表MF香川真司は6日、ドイツ6部・レーデとの練習試合に先発。3-1で折り返した前半のみの出場で得点には絡ま なかったが、攻撃の起点として7-1での勝利に貢献した。香川は4日の今季初の練習試合でハットトリックを決めるなど、右足小指付け根の骨折から完全復 活。クロップ監督は独紙ビルトに「彼は6番目の補強選手だと思っている。復帰してくれて本当にうれしいしいよ」と話した。
ブンデスリーガ・ドルトムントの日本代表MF香川真司は6日、ドイツ6部・レーデとの練習試合に先発。3-1で折り返した前半のみの出場で得点には絡ま なかったが、攻撃の起点として7-1での勝利に貢献した。香川は4日の今季初の練習試合でハットトリックを決めるなど、右足小指付け根の骨折から完全復 活。クロップ監督は独紙ビルトに「彼は6番目の補強選手だと思っている。復帰してくれて本当にうれしいしいよ」と話した。
2011年7月7日木曜日
本田、クロアチア移籍の伊野波にエール「一番応援している」
誰も知り合いなど居ない地で自分の可能性を切り開く。こういった挑戦が個人だけでなく、日本代表の可能性をも切り開いていくのよね。若くて将来有望な選手は、どんどん海外の高いレベルのリーグでプレーするという挑戦をしてほしいわね。
日本代表MF本田圭佑(25)=CSKAモスクワ=が6日、成田空港からロシアに向け出発した。クロアチア・リーグ、ハイデュク・スプリトに移籍したばかりの日本代表DF伊野波雅彦(25)にエールを送った。
今回の移籍期間には伊野波のほか高木善(東京V)、大津(柏)ら多くの選手が海を渡った。欧州1部リーグには20人以上の日本人が在籍しているが「伊野 波を一番応援している。有名なクラブを選ぶ選手が多い中で、誰も行っていないところに行くのはハングリーだと思う。頑張ってほしいですね」と話した。自ら は08年にオランダ1部(当時)のVVVに移籍。2部降格からはい上がった経験もあるだけに、伊野波の挑戦に共感した。
リーグ戦の中断期間を利用して6月28日に帰国すると、宮城・石巻市など被災地を極秘で訪問した。チーム練習は7日から始まり、21日からはリーグ戦が 再開する。8月10日にはW杯予選前最後の試合となる日本代表の韓国戦も控えているが「呼ばれれば常に行きます」と気合十分。ハングリー精神でW杯への道 を切り開く。
日本代表MF本田圭佑(25)=CSKAモスクワ=が6日、成田空港からロシアに向け出発した。クロアチア・リーグ、ハイデュク・スプリトに移籍したばかりの日本代表DF伊野波雅彦(25)にエールを送った。
今回の移籍期間には伊野波のほか高木善(東京V)、大津(柏)ら多くの選手が海を渡った。欧州1部リーグには20人以上の日本人が在籍しているが「伊野 波を一番応援している。有名なクラブを選ぶ選手が多い中で、誰も行っていないところに行くのはハングリーだと思う。頑張ってほしいですね」と話した。自ら は08年にオランダ1部(当時)のVVVに移籍。2部降格からはい上がった経験もあるだけに、伊野波の挑戦に共感した。
リーグ戦の中断期間を利用して6月28日に帰国すると、宮城・石巻市など被災地を極秘で訪問した。チーム練習は7日から始まり、21日からはリーグ戦が 再開する。8月10日にはW杯予選前最後の試合となる日本代表の韓国戦も控えているが「呼ばれれば常に行きます」と気合十分。ハングリー精神でW杯への道 を切り開く。
2011年7月6日水曜日
長友、速っ! 100メートル10秒台!!
ちょっ!?これって凄くない!?長友の俊足ぶりは有名だけれど、まさかここまで速いとは思っていなかったわね!スピードに更なる磨きをかけて日本が誇れる脅威のサイドバックを世界に見せ付けて欲しいわね!
インテルの日本代表DF長友佑都(24)が極秘トレーニングの一環で走力テストを行った際、100メートル10秒台の驚異的な数値を叩きだしたことが5 日、分かった。日本を代表するハードラーで、現在は日本陸連男子短距離部長を務める法大・苅部俊二准教授(41)を訪問した際に走力向上を研究。短距離の 基礎を学んだことで、一流ランナー並みの走力を見せつけた。底知れぬスタミナを持つダイナモが瞬発力にもさらなる磨きをかけ、世界一のサイドバックとして 今季もピッチを駆け回る。
世界一のサイドバックを目指す長友の武器であるスピードは、やはりワールドクラスだった。現在、都内で自主トレ中のダイナモは4日午後、法大の陸上グラウンドに向かった。
「走力を高める勉強をしたかった。ばっちり基礎を学んだね」。目的はサイドを切り裂く走力、特に加速力の強化。400メートル障害の元日本記録保持者 で、97年世界室内陸上の400メートルで銅メダルを獲得した苅部准教授や同陸上部OBで北京五輪400メートル代表の金丸祐三(23)とともに走りの研 究に励んだ。そして、練習の最後には日本を代表する陸上選手とトラックで100メートル走を競い合い、タイムを計測した。
すると叩きだした数字がなんと10秒8台。しかも陸上用スパイクではなく、普通のランニングシューズでの驚異の韋駄天ぶり。「陸上界でも十分いける」と一流ランナーから堂々の“お墨付き”を得たという。
「これまで100メートルは計ったことがなかったから意外に速いな」と自身のタイムに驚きながらも「出だしは互角だったけど、走り方が違う。最後の伸びで負けた」と長友は悔しそうに振り返った。
これは明大時代から始めた体幹トレーニングの成果だ。東福岡高時代に計測した50メートル走は5秒台後半。生来優れたバネを持っていたが、日々の積み重ねで格段なスピードアップに成功した。
「最近、足が速くなった。体幹を鍛えたことで走っている時も身体はぶれない。余計なパワーロスがなくなったことが大きい」とダイナモは不敵な笑みを見せ た。世界屈指の名手がそろうインテルの日々の練習でも、誰かにスピードで負けている感覚は持ったことはない。さらなる進化を遂げた10秒台の男が、今季も セリエAの主役となる。
インテルの日本代表DF長友佑都(24)が極秘トレーニングの一環で走力テストを行った際、100メートル10秒台の驚異的な数値を叩きだしたことが5 日、分かった。日本を代表するハードラーで、現在は日本陸連男子短距離部長を務める法大・苅部俊二准教授(41)を訪問した際に走力向上を研究。短距離の 基礎を学んだことで、一流ランナー並みの走力を見せつけた。底知れぬスタミナを持つダイナモが瞬発力にもさらなる磨きをかけ、世界一のサイドバックとして 今季もピッチを駆け回る。
世界一のサイドバックを目指す長友の武器であるスピードは、やはりワールドクラスだった。現在、都内で自主トレ中のダイナモは4日午後、法大の陸上グラウンドに向かった。
「走力を高める勉強をしたかった。ばっちり基礎を学んだね」。目的はサイドを切り裂く走力、特に加速力の強化。400メートル障害の元日本記録保持者 で、97年世界室内陸上の400メートルで銅メダルを獲得した苅部准教授や同陸上部OBで北京五輪400メートル代表の金丸祐三(23)とともに走りの研 究に励んだ。そして、練習の最後には日本を代表する陸上選手とトラックで100メートル走を競い合い、タイムを計測した。
すると叩きだした数字がなんと10秒8台。しかも陸上用スパイクではなく、普通のランニングシューズでの驚異の韋駄天ぶり。「陸上界でも十分いける」と一流ランナーから堂々の“お墨付き”を得たという。
「これまで100メートルは計ったことがなかったから意外に速いな」と自身のタイムに驚きながらも「出だしは互角だったけど、走り方が違う。最後の伸びで負けた」と長友は悔しそうに振り返った。
これは明大時代から始めた体幹トレーニングの成果だ。東福岡高時代に計測した50メートル走は5秒台後半。生来優れたバネを持っていたが、日々の積み重ねで格段なスピードアップに成功した。
「最近、足が速くなった。体幹を鍛えたことで走っている時も身体はぶれない。余計なパワーロスがなくなったことが大きい」とダイナモは不敵な笑みを見せ た。世界屈指の名手がそろうインテルの日々の練習でも、誰かにスピードで負けている感覚は持ったことはない。さらなる進化を遂げた10秒台の男が、今季も セリエAの主役となる。
2011年7月5日火曜日
神戸が相馬獲得発表!チームの救世主になる
海外で学んだ全てを神戸に注いで欲しいわね。こういう経験を積んだ選手がチーム内に入るだけで雰囲気が変わったりするものよ。現在低迷中の神戸にとっての光となってチームを引っ張っていってほしいわね。
J1神戸は4日、ドイツ2部リーグのコトブスを退団したDF相馬崇人(29)の獲得を発表した。メディカルチェックを経て正式契約となるが、条件面では 既に合意済み。契約は2012年シーズン末までの1年半となり、背番号は3に内定した。現在12位と苦闘が続く神戸にとって、上位再浮上への起爆剤として の期待がかかる。
◇ ◇
額にじわりとにじむ汗が、日本のピッチに帰ってきたことを実感させた。この日、神戸市内のクラブハウスを訪れた相馬は、チームメートへのあいさつ後、練習着に袖を通して約30分程度のランニング。6日からの練習合流に向け、芝の感触を確かめるように走った。
約2年半ぶりとなるJ復帰だ。09年に浦和からポルトガル1部マリティモに移籍。その後、ドイツでプレーした経験を胸に「日本で自分がどれだけできるかというのもあるし、神戸は具体的な話も早く、自分を必要としていると感じた」と神戸移籍の経緯を語った。
背中で引っ張る。自らについて「声で盛り上げるタイプじゃない。(神戸に)特別、知り合いがいるわけじゃないし」と控えめだが、「欧州での経験で成長し た部分とかいろいろあるけど、それはピッチで表現するもので自分が決めるものじゃない。自分がやっていることで、チームを盛り上げられれば」と、新天地で 貢献しようという思いは強い。
所属先が決まらないまま浦和を飛び出し、欧州のチームがキャンプを張るトルコで“就職先”を探すことなどから身につけたピッチ外のタフネスさや、欧州でのさまざまな経験を、チームに注入するつもりだ。
東京V、浦和時代は攻撃的MFの起用が多かったが「ドイツでもポルトガルでも、サイドバックが多かった。自分としては違和感はない」。チームには不動の左サイドバック、DF茂木もいるが、相馬の加入でサイドの層が厚くなった。
和田監督は「まだコンディションは100%じゃない。7月中に出られる状態に持っていって欲しい」と話した。経験豊富なレフティーが、状態を万全にして神戸の救世主となる。
J1神戸は4日、ドイツ2部リーグのコトブスを退団したDF相馬崇人(29)の獲得を発表した。メディカルチェックを経て正式契約となるが、条件面では 既に合意済み。契約は2012年シーズン末までの1年半となり、背番号は3に内定した。現在12位と苦闘が続く神戸にとって、上位再浮上への起爆剤として の期待がかかる。
◇ ◇
額にじわりとにじむ汗が、日本のピッチに帰ってきたことを実感させた。この日、神戸市内のクラブハウスを訪れた相馬は、チームメートへのあいさつ後、練習着に袖を通して約30分程度のランニング。6日からの練習合流に向け、芝の感触を確かめるように走った。
約2年半ぶりとなるJ復帰だ。09年に浦和からポルトガル1部マリティモに移籍。その後、ドイツでプレーした経験を胸に「日本で自分がどれだけできるかというのもあるし、神戸は具体的な話も早く、自分を必要としていると感じた」と神戸移籍の経緯を語った。
背中で引っ張る。自らについて「声で盛り上げるタイプじゃない。(神戸に)特別、知り合いがいるわけじゃないし」と控えめだが、「欧州での経験で成長し た部分とかいろいろあるけど、それはピッチで表現するもので自分が決めるものじゃない。自分がやっていることで、チームを盛り上げられれば」と、新天地で 貢献しようという思いは強い。
所属先が決まらないまま浦和を飛び出し、欧州のチームがキャンプを張るトルコで“就職先”を探すことなどから身につけたピッチ外のタフネスさや、欧州でのさまざまな経験を、チームに注入するつもりだ。
東京V、浦和時代は攻撃的MFの起用が多かったが「ドイツでもポルトガルでも、サイドバックが多かった。自分としては違和感はない」。チームには不動の左サイドバック、DF茂木もいるが、相馬の加入でサイドの層が厚くなった。
和田監督は「まだコンディションは100%じゃない。7月中に出られる状態に持っていって欲しい」と話した。経験豊富なレフティーが、状態を万全にして神戸の救世主となる。
2011年7月4日月曜日
日本初の4強へ!ブラジル戦/U-17W杯
コレ今日ね!今日の試合ね!勢いそのままに日本がそのまま優勝してしまう事を信じているわ!
U-17(17歳以下)W杯で初のベスト4を狙う日本は3日午後6時(日本時間4日午前8時)、メキシコ・ケレタロでの準々決勝でブラジルと対戦。元プ ロ野球選手・高木豊氏の三男のFW高木大輔(15)=東京Vユース=が、次男のMF善朗(18)=ユトレヒト=の雪辱を誓った。
国際サッカー連盟の公式サイトは、大輔について、“スポーツ一家”であることを紹介するなど注目。大輔は同サイトで「ブラジルは偉大なチーム。前回大会 ではブラジルに負けているけど、その借りを返すチャンスだと思っている」と、兄が出場した09年大会で2-3と敗れた強豪へ、力強く宣戦布告した。
チームは前日練習で相手のパス回しに対する守備を入念にチェックするなど、96年アトランタ五輪の“マイアミの奇跡”に続く、大舞台での王国撃破へ準備を整えた。
U-17(17歳以下)W杯で初のベスト4を狙う日本は3日午後6時(日本時間4日午前8時)、メキシコ・ケレタロでの準々決勝でブラジルと対戦。元プ ロ野球選手・高木豊氏の三男のFW高木大輔(15)=東京Vユース=が、次男のMF善朗(18)=ユトレヒト=の雪辱を誓った。
国際サッカー連盟の公式サイトは、大輔について、“スポーツ一家”であることを紹介するなど注目。大輔は同サイトで「ブラジルは偉大なチーム。前回大会 ではブラジルに負けているけど、その借りを返すチャンスだと思っている」と、兄が出場した09年大会で2-3と敗れた強豪へ、力強く宣戦布告した。
チームは前日練習で相手のパス回しに対する守備を入念にチェックするなど、96年アトランタ五輪の“マイアミの奇跡”に続く、大舞台での王国撃破へ準備を整えた。
2011年7月1日金曜日
日本、6発で8強入り! 93年、ヒデ&宮本以来…U―17W杯
若いサムライジャパンの勢いも相当なものね。6-0という得点差の快勝は中々見られるものではないわね。次は強豪国のブラジル戦ね。この勢いそのままに、是非勝利を手中に収めて欲しいわ。
◆U―17W杯・決勝トーナメント1回戦 日本6―0ニュージーランド(29日、メキシコ・モンテレイ) 侍ニューウェーブだ。日本がニュージーランド に6―0で圧勝した。日本で開催した1993年大会に並ぶ過去最高の8強に進んだ。日本は序盤から技術と運動量で相手を圧倒。石毛秀樹(16)=清水ユー ス=と早川史哉(17)=新潟ユース=がともに2ゴールを挙げるなど驚異の得点力を見せた。初の4強入りを懸け、7月3日(日本時間4日)の準々決勝でブ ラジルと対戦する。
機敏に連動し、華麗にパスがつながる。魅惑の攻撃サッカーに、地元メキシコの観客からは「ハポン(日本)」コールが沸き上がった。中田英寿らを擁した 93年大会は1次リーグ突破で8強が決まったため、決勝Tで勝ったのは史上初。“サムライ新世代”が新たな歴史を切り開いた。
石毛の2発がゴールラッシュに火を着けた。前半20分、右サイドでボールを奪い取り、ゴール前へのクロスがGKの頭上を越えて直接ゴールへ。その2分後 には、左から崩した早川のクロスにゴール前でフリーになり押し込んだ。先制点は幸運な形で転がり込んだが、試合展開は思惑通り。
「2ゴールを決めることができて本当によかった。相手は自分たちのパスサッカーがハマりやすいシステムだったので、いつも通りにやれればいいと思っていた」。大会通算3ゴールで得点ランキング3位タイとなった石毛は、照れながら胸を張った。
この2点で主導権を握った日本は、流れるようなパスワークで相手守備陣を翻弄。前半4―0で折り返すと、後半も手を緩めずに途中出場の南野らのゴールで突き放した。「ここまで差がついたのはびっくり」。想像を超える成長に吉武博文監督(51)は目を細めた。
26、27日には石油採掘の達人たちが捨て身で地球を救うSF映画「アルマゲドン」を全員で観賞した。「仲間を信じることが何よりも大切だと思った」 (石毛)。4試合で11得点を量産し、得点者は実に7人。個人プレーに走らず、まさに団結して戦ってきた結果だ。試合前日には、世界で活躍する視覚障害者 のピアニスト・辻井伸行さんを参考に厳しい戦いへ立ち向かう姿勢も確認し合った。
どこからでも点を取れる自信と勢いで、次は過去3回優勝の王国ブラジルに挑む。「ブラジルに弱点はないと思うが、自分たちの力を試してみたい。やってきたことをピッチで表現できればいい」と吉武監督。欧州、南米勢をなぎ倒し、若きサムライ予備軍が日本の未来へ突っ走る。
◆U―17W杯・決勝トーナメント1回戦 日本6―0ニュージーランド(29日、メキシコ・モンテレイ) 侍ニューウェーブだ。日本がニュージーランド に6―0で圧勝した。日本で開催した1993年大会に並ぶ過去最高の8強に進んだ。日本は序盤から技術と運動量で相手を圧倒。石毛秀樹(16)=清水ユー ス=と早川史哉(17)=新潟ユース=がともに2ゴールを挙げるなど驚異の得点力を見せた。初の4強入りを懸け、7月3日(日本時間4日)の準々決勝でブ ラジルと対戦する。
機敏に連動し、華麗にパスがつながる。魅惑の攻撃サッカーに、地元メキシコの観客からは「ハポン(日本)」コールが沸き上がった。中田英寿らを擁した 93年大会は1次リーグ突破で8強が決まったため、決勝Tで勝ったのは史上初。“サムライ新世代”が新たな歴史を切り開いた。
石毛の2発がゴールラッシュに火を着けた。前半20分、右サイドでボールを奪い取り、ゴール前へのクロスがGKの頭上を越えて直接ゴールへ。その2分後 には、左から崩した早川のクロスにゴール前でフリーになり押し込んだ。先制点は幸運な形で転がり込んだが、試合展開は思惑通り。
「2ゴールを決めることができて本当によかった。相手は自分たちのパスサッカーがハマりやすいシステムだったので、いつも通りにやれればいいと思っていた」。大会通算3ゴールで得点ランキング3位タイとなった石毛は、照れながら胸を張った。
この2点で主導権を握った日本は、流れるようなパスワークで相手守備陣を翻弄。前半4―0で折り返すと、後半も手を緩めずに途中出場の南野らのゴールで突き放した。「ここまで差がついたのはびっくり」。想像を超える成長に吉武博文監督(51)は目を細めた。
26、27日には石油採掘の達人たちが捨て身で地球を救うSF映画「アルマゲドン」を全員で観賞した。「仲間を信じることが何よりも大切だと思った」 (石毛)。4試合で11得点を量産し、得点者は実に7人。個人プレーに走らず、まさに団結して戦ってきた結果だ。試合前日には、世界で活躍する視覚障害者 のピアニスト・辻井伸行さんを参考に厳しい戦いへ立ち向かう姿勢も確認し合った。
どこからでも点を取れる自信と勢いで、次は過去3回優勝の王国ブラジルに挑む。「ブラジルに弱点はないと思うが、自分たちの力を試してみたい。やってきたことをピッチで表現できればいい」と吉武監督。欧州、南米勢をなぎ倒し、若きサムライ予備軍が日本の未来へ突っ走る。
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